ハコスカの部品が手に入りにくい

ハコスカに乗っている方の最も頭を痛める悩みは、補修用の部品がどんどん手に入りにくくなっているということではないでしょうか。

日産ディーラーでの古いハコスカの部品販売は、ほとんどのパーツ類が廃盤になっているので、純正部品が手に入りにくくなってきています。  
状況が状況ですから、ハコスカを愛好家の方はしかたなく、オークションや個人売買の掲示板などで一生懸命探し出し、プレミア価格の部品を調達し、やっと今のハコスカを維持しているわけです。  

このような方法もいずれ限界がくるはずで、どの部品も手に入らなくなる日がくるんです。実際、部品が手に入らないという事でしかたなしにハコスカを手放したという人も多くいますよね。

でも、朗報もあります。有名な「ハコスカGT−Rオーナー」、黒田さんがハコスカやケンメリ部品を自主製作する会社(ファインパーツ 職人かたぎ事業部)を立ち上げているんですね。

ファインパーツの場合、自社での小売はしていないんですが、ラバーソウルなど全国で代理店契約をしているハコスカ等の旧車専門ショップなどに卸しています。ですから手に入れることが出来るんですね。

消耗の激しいパーツも多く復元販売してます。ハコスカを愛する人達もこれで一安心?。

ハコスカ部品の調達方法

スカイラインのハコスカを愛車として使用している方々は、どのようにして部品パーツ)を調達しているのでしょう。

旧車、特にハコスカ部品を集めるのは誰でも苦労していることと思います。それでも頑張ってハコスカに乗り続けたい!その思いで一生懸命情報を収集をし、なんとか調達しているんですね。

そこで、ハコスカ部品を調達する方法を色々あげてみたいと思います。

@日産ディーラーで直接購入する
 (部品が廃盤になっていて難しい)

Aネットのヤフーオークションなど
 オークションやハコスカの掲示板などで購入

Bハコスカ好きの集会などイベントで購入する
 (フリーマーケットも行われる場合が多い)

Cハコスカオーナーのクラブなどを作り
 ハコスカ部品の情報を交換しあう。

Dスカイラインやハコスカのパーツショップ
 
その他に独自の仕入れルートを開拓している方もおられるようですね。

Cのオーナー同士のクラブに加入されていた場合は、皆さんで部品工場に一括注文する方法が安くつくと思います。
※ワンオフでの注文は凄い高額になります。注意しましょう。

大変だとは思いますが、休日を利用し解体屋さんを探し回って見つけるなどの方法も。

ファインパーツはハコスカ部品の神様

ハコスカユーザーの方なら一度は聞いたことのあるフレーズかもしれませんね。

あなたの必要なパーツ創ります
のキャッチフレーズとともに、あの有名なハコスカGT−Rオーナーの黒田さんがハコスカやケンメリ部品を自主製作するための会社(ファインパーツ 職人かたぎ事業部)を立ち上げたんですね。

ハコスカや旧車、レースの繁栄を願うファインパーツ社員の皆さんは、その部品の供給がままならないことを知り、自主製作をしないとハコスカなどの旧車がなくなってしまうのではと危惧しました。

どうしても必要な部品が手にはいりにくい為に、ハコスカや旧車が少なくなっている状況をみたファインパーツは、何とかしなければと思ったんですね。

ハコスカを愛してやまない方達にとっては、まるで神様のようにみえるかもしれない「ファインパーツ 職人かたぎ事業部」では、製作時間も多くかかる車の部品製作に取りくみ、ハコスカや旧車ユーザーの方々と一緒に開発や製作をしていきたいと思っているそうです。


それでは、開発中のパーツ(試作品)一例です。
・ハコスカ・ケンメリGT-R用「チタン タコ足・マフラー」
・ハコスカGT-R ハードトップ用「ウェザーストリップ」
・「キャンバー ゼロ」
(※開発商品は業者販売のみ一般小売りはなしです。)

「ハコスカ」ファンとして、心からファインパーツを応援していきたいと思っていますし、ファインパーツの発展を願っています。

ハコスカの部品選び知識は不可欠

ハコスカなどの部品を調達するのは、誰でも苦労している事と思います。

これから旧車を買おうと思っている人の中には、部品調達の難しさから、考え直す方もいるかもしれませんね。

でも待ってください。古い車だからと言って、まったく部品が手に入らないと言うことでもないんですよ。

30年以上経った車は、部品調達に苦労しますが、その中でもまだ部品が手に入りやすい方なのは、ハコスカかもしれませんね。

エンジン部品をチューニングメーカーも出してるし、エンジン自体も中古で置いている場合もあります。

純正の部品を日産ディーラーで見つけるのは難しいですが、ハコスカに少しでも良い状態で乗るために、部品を探し回る、気持ちはよく分かります。

部品を探すには、ある程度のハコスカの知識も必要。もう安心して乗っていられるような車ではないですものね。

知識を身につけ、ハコスカ車を扱ってくれるお店を楽しみながら探す。ハコスカにはオーナークラブありますから、そこでハコスカについて色んな情報が手に入ります。

ハコスカに強い雑誌、ネットの掲示板など参考になると思います。

ハコスカの部品の選び方

昔懐かしい旧型車ハコスカ、ヨタハチ、エスロク、エスハチ、ベレG、パブリカ、117クーペ、サバンナ等など。

マニアが愛してやまない旧車・・・

絶版となっても今現在までマニアを魅了し続ける旧車群。

私もハコスカには、特に思い入れがあります。

絶版車といわれる車は、オーナーがなにかしらの思いがあって乗るクルマですよね。それぞれの旧車は強い個性があり、誰でも簡単に運転しやすいというような車ではないんですが、乗り手がクルマと真剣に向き合い、癖や機嫌?を覚えていって、やっとく乗りこなせるんですね。

ハコスカなど過去の旧車は、作り手も購入者側にも強い思い入れがあって、作り手は、出きるだけ良いクルマを作ろうとコストの高いメッキなども使用していました。

購入者側にも、レースを通して日本車の技術発展の凄さを見せてもらったスカイライン(ハコスカ)への強い憧れなど色々な思いがあるんですね。

30年以上を経ても、色あせない作り手側と買い手側の思い、そのことが、ハコスカなど絶版車の人気が長く続いている秘密だと思います。

古いクルマだけに、購入する場合には注意が必要です。
最も重要なのは、信頼できる販売業者を選択することですね。

パーツの確保、修理、整備の対応、販売時の状況、購入後修理が必要になる箇所などは把握しておきましょう。ハコスカなどの絶版車は交換部品も容易には、準備できないですからね。

ハコスカ等の絶版車の部品交換が必要な場合では、まず中古品を探しますが、出てきたパーツも良い状態とは限りませんね。そいう場合はダメになったパーツと中古のパーツの両方をバラして、良い部分を組み合わせ、一つの部品を作るんですね。

世話がかかるほど、余計に可愛く見えるんです。子供と同じですね。

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